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赤ちゃん用の紙おむつ・紙パンツは、可愛いデザインなどイメージアップの工夫がされているのに対し、大人用の紙おむつ・紙パンツは、まだまだマイナスイメージの方が強いのが現状と思います。
でも、いずれ必要なものであり長くお付き合いをする生活必需品です。
おしゃれを競い合うぐらいのハイセンスな商品が出てきてもいいのでは?と思いませんか?お友だちとの温泉旅行に持って行っても恥ずかしくない、素敵なブランドの紙パンツがあったらいいなあと思います。
介護用品にデザイナーやブランドの介入が少ないのはなぜでしょう?高齢社会は必須です。いつか自分たちも多くのサービスや商品にお世話になり、共に生きていく大切な分野なのに、おしゃれ感覚が乏しいのは何故なのでしょう?
商品のネーミングも重要です。
赤ちゃんには「おむつ」でも、人生経験の長い先人が身につけるものは「おむつ」ではなく他の呼び方にならないでしょうか?「ペーパーインナー」「新紙素材インナー」など、プロのネーミングでイメージアップをお願いしたいです。
パンツの色も肌色やグレー、ピンクに紫など、ちょっと工夫を凝らしてもらえないでしょうか?他のインナーとの組合せが楽しめる色合いにしてほしいです。
また、素敵なデザインのパッケージをつくれば、ちょっとしたプレゼントにもなります。携帯用の下着入れポーチとセットの商品もおしゃれです。センスアップの工夫はいくらでもできると思うのです。
そして、商品は介護のコーナーに置かれるのではなく、普通に下着の売り場に置かれる。そのような、ユニバーサルな売り場の発想を期待します。
どんな紙パンツ・紙おむつがあるのかを一般の世代の人も知ることで、消費者からの発想がもっと引き出せるかもしれません。
下着以外でも同様です。自立のための商品ですから、杖でも歩行用器具でも、医療用の携帯危惧でも、センスの良い商品が開発されてもおかしくない。
なぜ関心が高まらないのでしょう?介護はそっと家の中で隠れてされるものではなく。オープンに誰もが当事者の世の中になっていくのですから・・・。
歩行器のお世話になっても車椅子の生活になっても、とくに女性はおしゃれをしたいと思います。高額商品としてではなく、日用品としてのセンスアップが必要で、この分野はまだまだ未開拓ではないでしょうか?
そうすれば、おしゃれでエコなライフスタイルを、介護の分野でも流行らせていくことができると思います。
少なくとも自分がそのような立場になったら、介護に関する持ち物や身につけるものに対しても、ちょっとしたこだわりやおしゃれ感覚を持ちたいと思います。
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