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地震防災に関するアンケート調査

インターネットリサーチの株式会社メルリンクス(東京都港区、代表:鷲津茂季)では、2005年9月8日(木)~9月12日(月)、インターネットにより、全国に住む18歳以上の男女1,006人に対して、「地震防災」に関するアンケート(https://www.mellinks.co.jp/press_jishin.html)を実施しました。

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株式会社メルリンクス 調査データ(プレスリリース)係
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  • マスコミ・メディア関係は、事前にご連絡をいただければ調査データを無料でご利用いただけます。
  • その他のご利用は有料でのご提供となります。

【調査概要】

調査名:地震防災に関するアンケート調査
調査対象者:いーこえモニターのアンケートメンバー
全国に住む18歳以上の男女
サンプル数:1,006s
調査方法:インターネットリサーチ
調査内容:地震災害の発生について不安、家庭での地震防災対策、地震防災対策について意識するとき、防災用品に関する情報をどこから得ているか、防災用品を購入したいか、地震防災対策・防災用品についての意見を尋ねた。
実査期間:2005年9月8日(木)~9月12日(月)
調査機関:株式会社メルリンクス

トピックス

地震発生に不安を感じながらも、6割の人が防災の備えをしておらず無防備
ついつい後回しになっている家庭の防災対策の現状とその理由が明らかに!

  • 度重なる各地の地震災害の発生に、「自分の身にも地震災害が起こるかもしれない」と不安に感じる人は実に9割にものぼりました。ところが、約6割の人が地震防災対策の必要性を感じつつも、特に何もしていないことが分かりました。
  • “これからやろうと思っているのだけど、そうは言っても一体何を揃えればいいのか分からないし、おまけに防災用品って高いし、いろいろ考えているうちに面倒になっちゃって・・・。”そんな人が少なくないようです。

対象者属性

【性別】
性別

【年齢】
年齢

【地域(地方別)】
地域(地方別)

【地域(県別)】
地域(県別)

【職業】
職業

調査結果

  • 憂いあれど備えなし?!地震発生に不安を感じながらも、6割の人は災害に対して無防備。
  • 9割もの人が、地震災害の発生に不安を感じている。
  • 地震災害の発生に不安を感じ、防災対策の必要性を意識しながらも、6割の人が実際には防災対策を講じていない。
  • 防災対策に関する情報不足と防災用品の価格面の問題が対策を講じていない一因。しかしまだ対策を講じていない人のうち4割は、これから取り組む意向あり。
  • 防災用品に関する情報源はテレビが圧倒的だが、5人に1人は口コミも活用。(複数回答)
  • 防災用品は“必要最低限のものをバラで購入したい”という人が、“必要最低限のものをセットで購入したい”人を上回った。
  • 自由回答では、デザイン性も考慮した防災用品や、“女性”“子供”“ペット”専用の防災用品を求める意見が特徴的。

度重なる地震災害の発生。いつどこで大地震が起こってもおかしくない、そんな地震大国日本の現実を目の当たりにし、多くの人がいざという時のための備えの必要性をひしひしと感じたのではないでしょうか。そこで、今回は家庭の地震防災対策について、全国の18歳以上の男女1,006人に聞いてみました。

Q1.現在お住まいの地域での地震災害の発生について、あなたはどの程度不安を感じますか。(単一回答)

(N=1,006)

地震災害の発生について不安を感じているかを尋ねたところ、36.4%の人が『とても不安を感じる』、50.6%の人が『ある程度不安を感じる』と答え、9割もの人が地震災害の発生に不安を感じているということが明らかになりました。

  • とても不安を感じる(36.4%)
  • ある程度不安を感じる(50.6%)
  • あまり不安は感じない(12.4%)
  • まったく不安は感じない(0.6%)
Q1.現在お住まいの地域での地震災害の発生について、あなたはどの程度不安を感じますか。

Q2.今年に入り、3月20日には福岡県西方沖地震、8月16日には宮城県沖地震、また8月21日にも中越地方で強い地震があるなど、地震が続いています。
最近における連続した地震災害の発生をうけ、あなたはご家庭の地震防災対策についてどのような行動をとりましたか。(単一回答)

(N=1,006)

度重なる地震の発生をうけ、家庭の地震防災対策についてどのような行動を取ったかを尋ねたところ、58.5%が『地震防災対策について意識はしたが、特に何もしていない』と答えました。地震に不安を感じ、防災対策をしなければと思いつつも、6割近くの人が実際には対策に取り組んでいないという実態が浮き彫りになりました。

  • 1位.地震防災対策について意識はしたが、特に何もしていない(58.5%)
  • 2位.家庭の地震防災対策を確認した(16.1%)
  • 3位.新たな防災用品の購入や安全対策の実施について具体的に検討をはじめた(10.4%)
  • 4位.新たに防災用品を購入したり、安全対策を講じたりした(8.3%)
  • 5位.地震防災対策について意識もしなかったし、特に何もしていない(6.7%)
Q2.今年に入り、3月20日には福岡県西方沖地震、8月16日には宮城県沖地震、また8月21日にも中越地方で強い地震があるなど、地震が続いています。最近における連続した地震災害の発生をうけ、あなたはご家庭の地震防災対策についてどのような行動をとりましたか。

Q3.あなたは「質問2」で、地震防災対策を「特に何もしていない」とお答えになりましたが、それはなぜですか。(複数回答)

(地震防災対策を「特に何もしていない」と回答した人のみ)

Q2で『地震防災対策について意識もしなかったし、特に何もしていない』あるいは『地震防災対策について意識はしたが、特に何もしていない』と答えた人に、その理由を尋ねたところ、最も多かったのが『これから取り組もうと思っている』39.3%で、4割の人は今後、対策に取り組む意向があることが分かりました。

一方、防災対策の内容や防災用品に由来する理由としては、『どのような地震防災対策をすればよいのか分からない』35.2%、『防災用品等の価格が高いから』27.1%、『防災用品等に関する情報が十分でないから』17.1%となっており、防災対策や防災用品に関する情報面での問題と価格面での問題が明らかとなりました。 また、4分の1の人が『面倒だから』24.1%という理由を挙げました。

  • 1位.これから取り組もうと思っている(39.3%-258人)
  • 2位.どのような地震防災対策をすればよいのか分からないから(35.2%-231人)
  • 3位.防災用品等の価格が高いから(27.1%-178人)
  • 4位.面倒だから(24.1%-158人)
  • 5位.防災用品等に関する情報が十分でないから(17.1%-112人)
  • [以下略]
Q3.あなたは「質問2」で、地震防災対策を「特に何もしていない」とお答えになりましたが、それはなぜですか。

<その他の具体的内容(抜粋)>

  • 44歳女性 防災用品はデザインが悪いし、置いておくのも邪魔になる
  • 35歳女性 防災用品を置く場所がないから
  • 33歳女性 キャンプをしているので全部そろっているから
  • 43歳男性 単身者であること。集合住宅であること。対策をとっても、効果が期待できない。
  • 65歳男性 神戸淡路震災で被害にあって総てを無くした経験上、気持ちは震災に備えているが総てお金の懸かること良く考えてと思っている。
  • 28歳女性 住んでる場所が田舎なせいなのか・・取り扱いしてるお店がありません。
  • 48歳女性 持ち出してる時間があるのか・・・命が先なので。
  • 23歳男性 色々な事態を想定していたら地震防災対策などきりがないから。
  • 35歳女性 心配ではあるが、あまり現実感がない
  • 22歳女性 あまり地震被害の無い地方なので危機感が無いから

Q4.地震災害が起こった時以外で、あなたが地震防災対策について意識するのはどのような時ですか。(複数回答)

(N=1,006)

地震防災対策について意識する契機(地震災害が起こった時以外)を尋ねたところ、73.1%が『テレビや新聞、雑誌、インターネット等で防災に関する特集を見たとき』と答え、次いで『家族や知人と防災・災害に関する話をしたとき』37.1%も3分の1を超えるという結果になりました。

  • テレビや新聞、雑誌、インターネット等で防災に関する特集を見たとき(73.1%)
  • 家族や知人と防災・災害に関する話をしたとき(37.1%)
  • テレビや新聞、雑誌、インターネット等で防災用品の広告を見たとき(24.7%)
  • 店頭や防災グッズ展示会場などで防災用品等を見たとき(22.9%)
  • 機会は関係なく、しばしば意識している(19.7%)
  • 全く意識することはない(2.2%)
  • その他のきっかけ(1.0%)
Q4.地震災害が起こった時以外で、あなたが地震防災対策について意識するのはどのような時ですか。

<その他の具体的内容(抜粋)>

  • 44歳男性 防災訓練に参加したとき
  • 29歳男性 新たな耐久消費財を購入したとき
  • 35歳男性 地震雲を見たとき
  • 32歳女性 掃除をしているとき。「これは倒れやすいな」「棚から食器が落ちて、飛び散るだろうな」などと考えるので。
  • 37歳男性 防災の日を迎えたとき
  • 37歳女性 市の広報で8月に初めて地震のくわしい小冊子が配布された

Q5.あなたは、防災用品(懐中電灯や非常食、救急用品等、あるいはそれらのセット)に関する情報をどこから得ていますか。(複数回答)

(N=1,006)

防災用品に関する情報をどこから得ているかを尋ねたところ、『テレビ』が75.3%で圧倒的に多く、次いで『新聞・雑誌』39.9%、『インターネット』38.2%、『店頭や展示会場』33.2%がそれぞれ3割を超える結果となりました。また5人に1人が『家族や知人からの口コミ』21.5%も活用していることが分かりました。

  • 1位.テレビ(75.3%-758人)
  • 2位.新聞・雑誌(39.9%-401人)
  • 3位.インターネット(38.2%-384人)
  • 4位.店頭や展示会場(33.2%-334人)
  • 5位.家族や知人からの口コミ(21.5%-216人)
  • [以下略]
Q5.あなたは、防災用品(懐中電灯や非常食、救急用品等、あるいはそれらのセット)に関する情報をどこから得ていますか。

<その他の具体的内容(抜粋)>

  • 30歳女性 通信販売のカタログ
  • 32歳女性 生協などのカタログでの特集
  • 40歳女性 生協のチラシ
  • 31歳女性 生協の宅配
  • 32歳女性 地震対策特集の本を買った
  • 29歳男性 損保会社の案内
  • 39歳男性 会社での斡旋
  • 34歳女性 防災館
  • 35歳男性 ラジオ
  • 33歳女性 自動車ディーラーで防災グッズをいただいたときに

Q6.あなたは防災用品について、どのようにお考えですか。次の中からあなたのお考えに最も近いものを《1つだけ》お選びください。
既に防災用品を購入された方は購入された時のお考えを、また、まだ購入されていない方は今後の購入に向けてのお気持ちについてお答えください。(単一回答)

(N=1,006)

どのような形で防災用品を購入したいかを尋ねたところ、『防災用品は必要最低限のものをバラで購入したい(購入した)』38.6%が、『防災用品は必要最低限のものが揃ったセットで購入したい(購入した)』29.5%を上回る結果となりました。『防災用品は十分に備えたいので、セットに加えて更に必要なものを追加購入したい(購入した)』14.1%、『防災用品は十分に備えたいので、セットではなく全て一点一点チェックして購入したい(購入した)』13.2%は、それぞれ10%台に留まり、“防災用品は必要最低限で”と考える人が7割近くにのぼることが明らかになりました。

  • 1位.防災用品は必要最低限のものをバラで購入したい(購入した)(38.6%)
  • 2位.防災用品は必要最低限のものが揃ったセットで購入したい(購入した)(29.5%)
  • 3位.防災用品は十分に備えたいので、セットに加えて更に必要なものを追加購入したい(購入した)(14.1%)
  • 4位.防災用品は十分に備えたいので、セットではなく一点一点チェックして購入したい(購入した)(13.2%)
  • 5位.防災用品は備えていなくても、なんとかなると思う(4.6%)
Q6.あなたは防災用品について、どのようにお考えですか。

Q7.「こんな防災用品があったらいいのに・・・」とか「地震防災対策のココが分からない!」など、地震防災対策、防災用品についてのご意見がございましたら、どのようなことでも結構ですので具体的にご記入ください。(自由回答)

(N=1,006)

あったらいいのにと思う防災用品として、長期保存食料や半永久・自家発電電源の商品、コンパクトで多機能な商品を求める意見はもちろんのこと、“女性”“子供”“ペット”向けの防災用品を求める意見が目立ちました。(“女性”に関する意見9件、“子供”に関する意見53件、“ペット”に関する意見7件)

防災用品の価格に関する意見も目立ち、安価な防災用品を多くの人が求めているようです。(“防災用品の価格”に関する意見32件)

また、家具転倒防止グッズについては、デザイン性の悪さや取り付けにおける制限(賃貸住宅等では穴を開けられない等)を解消してほしいという意見が多く見られました。(“デザイン性”に関する意見14件)

<自由回答からの抜粋>

  • 32歳女性 防災用品を準備してもどこへ置いておいたらよいのか分からない。今は、玄関の下駄箱へ置いてあるが、実際逃げるときに役にたつのかわからない
  • 36歳女性 防災用品は性別や大人子供にわけて販売してたらいいと思う。(それぞれ必要な物が違うので)また必要最低限のもので価格を下げ全ての人が持てるようになったらいいと思う。
  • 29歳女性 子供用の防災グッズ
  • 34歳女性 食物アレルギーの子供がいます。アレルギー専用の非常食などがあれば助かるかも。
  • 28歳女性 女性専用防災セット
  • 25歳女性 ペット用の防災対策
  • 25歳女性 防災用品・・色々揃えるとどうしても値段が高くなってしまうのが・・。もう少し、お手ごろな価格で買えればいいのにな・・と思う。
  • 33歳女性 最近では防災用品がたくさん出回っているみたいですが、セットの値段が1万円2万円等の商品を主に宣伝で見かけるのでほしいんだけど今でなくてもまた今度と思っているうちに現在に至っています。そろそろ備えようと言う気持ちもあり、きっかけがあればすぐにでも購入はしたい。できればもう少し安く押さえたいですが・・・。
  • 35歳女性 100円ショップや、コンビニなどで防災用品のセットを置いてほしい。
  • 49歳男性 防災用品の効果を認定する機関があればよいと思います。具体的に言いますと100円ショップで販売している用具でも防災の機能があるかわからないからです。機能、効果がない防災用品を備えていても無駄になるだけではないかと思います。そうかと言って人々の不安心理を利用して価格を高く設定する業者もいるのではないかと猜疑心も芽生えてしまいます。本当に難しいですねぇ。
  • 40歳男性 家具が倒れるのを防止する「つっかえ棒」のようなもののデザインが非常に悪く、設置すると、室内が安っぽくなるのは何とかして欲しい。
  • 24歳女性 あったらいのに…というか、私はワンデータイプのコンタクトレンズを使用しているのでもし家が崩壊したら新しいのを買わないと普通に生活できないのが心配です。
  • 36歳女性 ぬれティッシュの大きい版で体がふけるもの
  • 27歳女性 防災用品としては自然環境にやさしい製品が作られればいいと思う。ただ便利なのでは何か災害が起こったときにごみの山になってしまうのではないか

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